毛の手入れを嫌がる犬におとなしくブラッシングをさせるには?

 

愛犬の毛並みをキレイにする為にブラッシングはとても大切です。

 

散歩中などに毛が汚れてしまうのでブラッシングをしている飼い主さんは多いのではないでしょうか。

 

愛犬の毛並みが良くなれば犬も飼い主さんもうれしいものです。

 

ただ、
『犬に落ち着きがない…』
『愛犬がブラッシングを嫌がる…』
と困っている飼い主もいるかと思います。

 

子犬の時からブラッシングをしていたのであれば嫌がることはほとんどないのですが、ブラッシングに慣れていない犬は毛の手入れを嫌がることがあります。

 

しかし、嫌がる犬にもおとなしくブラッシングさせるコツがありますのでご紹介します。

 

おとなしくブラッシングをさせる為には?

ブラッシングをうまくするポイントはマッサージをすることです。

 

犬の背中には自律神経がはしっていますので、興奮や恐怖を感じ警戒している時に毛が逆立ちますよね。

 

これは自律神経による働きなんです。

 

あと自律神経に副交感神経というものもあり、愛犬の気持ちを落ち着かせて逆立った毛を戻してくれる役割があります。

 

この自律神経の働きを利用してうまくブラッシングする方法があるんですよね。

 

その方法が背線マッサージという方法です。

 

背線マッサージって?

 

まず、5本の指で爪を立て背線を尻尾の付け根から首筋までかき上げてください。
すると毛を逆立てます。

逆立った毛を寝かせようと犬の副交感神経が刺激される

毛を寝かせると同時に副交感神経の働きで犬の気持ちが落ち着く

この背線マッサージを何回か繰り返す

この背線マッサージで毛を逆立てるという状態をつくりだすことで、気持ちを落ち着かせて毛を寝かせようと働く副交感神経を上手く利用することで愛犬がおとなしくなるんです。

 

結果的におとなしくなって嫌がらずにブラッシングをさせてくれます。

 

かなり簡単な方法なので、愛犬がブラッシングを嫌がる…と悩んでいる飼い主さんは実践してみて下さい。